4月4日に、伊丹製作所で開催されました当社創業祭の稲荷祭と開所80周年記念植樹に参加してきました。
稲荷祭は、毎年、4月の第1日曜日に、当社の創業祭として各製作所で開催しております。また、本年は伊丹製作所の開所80周年にあたることから、稲荷祭神事に引き続いて記念植樹を実施しました。

稲荷祭は、例年であればチャリティバザーや模擬店があったり、近隣の学校や団体に音楽演奏頂いたりと、にぎやかな催しをさまざま実施し、社員とご家族、お招きした地域の皆さんなど、大勢の方に楽しんで頂いています。本年は新型コロナウイルス感染対策のため、出席者を限定した上で、会社の発展と社員の安全を祈願する神事のみ実施しました。

神官に祝詞(のりと)をあげていただいた後、玉串を奉納しました
神官に祝詞(のりと)をあげていただいた後、玉串を奉納しました

次に、伊丹製作所開所80周年記念としまして、記念の五葉松の植樹を行いました。この五葉松は、暑さや寒さ、病害虫にも強く、一年中、緑の葉を付けていることから、長寿を表す縁起のよい木とされております。

伊丹製作所は1941年に開所し、以降80年間、非電線部門のマザー機能として発展を続けてきました。私も、1975年の入社後の最初の勤務地が伊丹製作所でした。当時、伊丹製作所は焼結・粉末合金・ダイヤ・特殊線等の産業素材中心の事業所でしたが、その後、半導体など新たな部門も発展しております。事業部制の導入で、各事業の生産拠点は、広く国内外に展開しておりますが、まだ多くの事業部のマザー機能が伊丹製作所にあります。

マザー機能を多く有する事業拠点として、伊丹製作所がこれからも変化の波に上手く対応し、ますます発展していくことを祈念しながら、五葉松の植樹を行いました。

強くて長寿の五葉松
強くて長寿の五葉松